陰陽五行説について

陰陽五行説とは

今日は四柱推命の考え方の礎となっている「陰陽五行説」についてまとめてみようと思います。
やっと、ワードプレスの扱いに慣れてきました(笑)
陰陽五行説は、万物は陰陽のエネルギーを帯びた5つの元素により構成され、バランスの上に成り立っているという東洋思想です。西洋ですと元素は4つ。いろいろ違いがあっておもしろポイントです。

1つだけ突出しててもうまく回らない。

ちゃんとバランスよく、お互いを活かしあい、時に制しあって全体的に完全なバランスの取れた状態、というものがあるんでしょうね。大きな視点でみれば、人が1人1人こんなにいろいろ違うのも、そうしてバランスをとっているだけなんですよね。

1人が個人で完全なバランスをとろうとするのは、ある意味不自然です。
自分が凹んでいるところは誰かに埋めて貰えばいいんです。
人に頼りすぎるのはよくないと育てられましたが、行きすぎるとなんでも自分で背負ってしまって、
ろくなことになりません(笑)

それぞれが自分の得意なことをしたら?
揉め事ばかり起こるでしょうか?
広い視点で考えてみるとどうでしょうか?
知恵と時間がちょっとかかりそうですが。

自然の法則にのっとっているんだから、どうにかなりそうですよね。

家族の中で、誰がどんなふうにバランスを取り合っているか観察してみると面白いかもしれません。

陰陽説 

 万物はすべて陰と陽の相対する2つのエネルギーを帯びているという東洋思想。陰(−)と陽(+)は相反するものですが、陽があるから陰が成り立ち、陰があるから陽が成り立つという関係であり、どちらかが欠けては存在できない関係です。また、陰極まって陽に転じる、と言いますが、陰がいくところまでいくとそこから一気に陽へ転換する、というサイクルを持つものでもあります。
 もちろん、エネルギーは常に流動的であり、ここからここまでが陰です、陽です、というようなハッキリした境目があるわけではありません。全てが絶妙に影響し合いながら、シーソーのようにバランスをとりながら、円を描いているのです。

五行説

 万物を構成する元素(エレメント)は木・火・土・金・水 の5つで構成されており、様々な事象もまた、すべてこの5つにあてはめて構成されているという考え方です。元素はお互いに相生と相克の関係を持ち、バランスを保ち、循環しています。

相生
そうせい 図の黄色の矢印。
 相手を生み出していく関係。
  木は燃えて火を生み
  火は灰をもって土を養う
  その土から金が生まれ
  金は冷やされて表面に水を生む
  水は木を養い育てる
  木は燃えて…に戻るというサイクル

相克
そうこく 図の青色の矢印
 相手を克す(弱める、滅ぼす)関係
  木は土に根を張り土を痩せさせる
  火は金を溶かす
  土は水を堰き止め、濁らせる
  金は刃物となり木を切る
  水は火を消す

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